パック価格で水回りのリフォームを実施

リフォーム時期が重なる水回りはパックを利用する

修理業者

住宅の水回り部分はリフォームを実施する時期が重なることが多いため、なるべく一度の施工で複数の場所をまとめて施工しておかねばなりません。ここでは台所やお風呂場をリフォームする際に役立つパック価格を紹介します。

リフォームのパック価格とは

パック価格は、リフォーム会社があらかじめ使用する設備や施工内容を決めてある施工プランのことです。材料費や設備が全てプランの料金に含まれているため、通常よりもリフォームにかかる費用を安くすることができます。 打ち合わせや見積もり作成にかかる手間も省くことができるので、リフォームプランを計画するのに時間がかかることはありません。しかし施工費用が安く抑えられる反面、設備や施工法を自分で選択することはできないので注意しましょう。 場合によっては、施工費用が通常のリフォームプランよりも高くなってしまうことがあります。

パックを利用した人の体験談

予算内で収まったので満足です(40代/男性)

築30年の中古住宅に住んでいたのですが、水回り部分が老朽化してきたと感じたのでリフォームを実施してもらいました。リフォームを行なう時期が遅れてしまい費用が高額になると思っていたのですが、パックを利用することで施工費用を予算内に抑えることができました。住宅内の状態を大幅に改善することができたので非常に満足しています。

パックでも要望を忠実に再現してもらえた(40代/女性)

リフォームをなるべく早めに終わらせておきたかったので、プラン価格で水回りのリフォームを申し込みました。施工の仕上がりにはあまり期待していなかったのですが。予想以上にきれいな状態で工事か完了していたので驚きました。また住宅をリフォームする場合は、今回と同じリフォーム会社に施工を依頼したいと考えています。

リフォーム会社にはさまざまな内容の施工プランが取り扱いされており、手頃な価格でしっかりと住宅リフォームを行なうことができます。依頼を行なう際は、内容を確認し、特徴をよく把握してから実施するプランを選ぶようにしましょう。

リフォーム時期が近づいたら~前準備を行なう~

事前にしっかりと準備を行なっておけば、リフォーム会社が実施する工事をよりスムーズに進めることができます。ここでは、リフォームを行なう前に実施しておくべき準備について説明します。きちんと内容を把握しておきましょう。

予算上限を明確にしておく

リフォームを行なう前に予算を決めておくことはとても重要なことで、予算を決めずに施工を行なうと多額の資金を消費してしまう可能性が高いです。特に水回りのリフォームを行なう際は、要望をかなえるためにさまざまな施工を追加してしまう傾向にあります。 シミュレーションなどを行なってきちんと施工の予算を考えておけば、住宅に必要な施工だけを選んで出費を最小限に抑えることができます。順調に施工を進めることができるので、工事期間が長くなることもありません。

工事を依頼する業者を数社に絞っておく

施工を依頼するリフォーム会社が決まっていない場合、まずは2、3社程度でいいので気になるリフォーム会社を事前に選んでおくと良いでしょう。そして、絞った各業者に見積もりを依頼することで、施工内容や費用を事前に確認できると同時に、およその相場が分かります。また、情報を比較することで工事を任せるのに最適なリフォーム会社を選ぶことができるのです。

仮住まい先が必要になる場合

住宅のキッチンやお風呂場をリフォームする際は、自宅で日常生活を過ごすことができなくなってしまいます。そのため、工事が完了するまでの間生活を行なう場所を確保しなければなりません。 あらかじめ、施工期間の日数に合わせて仮住まいを用意しておけば、工事をスムーズに進められますし、普段通りの生活を継続することができます。施工期間は工事の規模などによって変わってくるので、仮住まいを探す場合は、事前に工事期間をよく確認しておくようにしましょう。

ファイナンシャルプランナーからの一言メモ

費用の用意も忘れてはなりません(ファイナンシャルプランナー)

水回り部分だけをリフォームする場合でも、工事の規模が大きいと施工費用は高額になってしまいます。現在は住宅ローンを利用してリフォームを行なうことができるようになっているため、高額な資金を持っていない方でも水回りのリフォームを依頼することが可能です。会社によってはリフォームローンを取り扱っている場合もあるので、工事を申し込む際はリフォーム会社にどういったローンが利用できるかを確認しておくのが最適です。

住宅をリフォームする際は資金だけでなく仮住まいの準備や、ローンの手続きなどさまざまな準備を行なう必要があります。また周囲に迷惑をかけないためにも、工事の際は近隣住民へ工事の申告を行なわなければいけません。

リフォーム工事後に真っ先に確認しておくべきこと

水回りをリフォームすると外観がとても美しい状態になるため、多くの人は外観を見ただけで施工に満足してしまいます。しかしリフォーム会社によっては施工不良が発生していることがあるため、工事が完了した後は施工を行なった場所を重点的にチェックしなければなりません。 もし、工事をして時間が経ってから見覚えのない傷や設備の不具合などに気づいたとしても、どの時点で誰がつけた傷なのか、不具合を起こしたのかを特定することができないのです。ですから、あとで施工不良などのトラブルが発生しないように、工事完了後にはリフォームした箇所は隅々までチェックしましょう。また、設備の不具合は保証で解決できる場合もあるので、保証書はきちんと保管しておいてください。

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